ハワイのオススメスポット

日本人はハワイ好き。何年たってもこの事実は変わらないような気がします。青い空、青い海、カラッとした空気、最適な気温・・・日本にはないものがこの国には多くあります。だから、日本人が集まる場所なのでしょう。

実際、ハワイと言えばワイキキ。のワイキキの町の通りを歩いているのは8割が日本人です。

いくら日本人がハワイ好きというイメージを持っていても、最初にこの光景を目にした時は驚きます。

どのホテルでも、どのお店でも、視界の中に日本人がいないことはありません。年齢も、生まれたばかりの赤ちゃんから車いすのお年寄りまで。

この事実は、ただ日本人がハワイが好きという事だけでなく、ハワイのロコの方達が、日本人旅行者のような(時に厄介な)存在を暖かく迎え入れてくれる事も理由の一つだと思います。

実際、ハワイに旅行に来る日本人は日本語しか話せません。基本的に多くの日本人は英語ができませんが、それにしてもハワイへの日本人旅行者は話せません。

裏を返せば、英語が話せなくてもなんとかなってしまう場所だからです。レストランでは、他の国の言葉のメニューはなくても日本語はあります。スタッフも最低限の日本語を話せる方が多いです。町にも日本語があちらこちらにあり、日本の旅行会社が運営する、日本人しか利用できないトロリーなども町中を走っています。

何か困ったことがあっても、ホテルやデパートには日本人スタッフが必ず働いているし、ここは日本なんじゃないかと思わせる程、日本語にあふれている場所なのです。私も、今までに様々な国を旅しましたが、”ワイキキ”のような場所は他にありません。今、あえて”ワイキキ”と申し上げたのは、この日本語天国は、ワイキキを一歩外に出ればガラッと変わってしまうからです。

最近は、ワイキキ内でのビーチ遊びとショッピングに飽きた旅行者が、サーフィンで有名なノースショアの方まで足を延ばす方が増えています。ハワイと一言で言っても、ワイキキはオアフ島の一部。ハワイで一番大きな島ハワイ島にも多くの魅力があり、ワイキキにはない一面を見ることができます。マウイ島やカウアイ島など、ハワイ=ワイキキだけだと思っている方が多いのはとても残念な事です。

オアフ島内にもワイキキから外へ出れば、ロコの方達が多く住み、リゾート地ではないハワイの素朴な一面を見ることができるでしょう。オアフ島は、TheBusという島中を走り回るバスを利用すればどこへでも行けます。

おすすめは、ワイキキのほぼ反対側にあるノースショア。ビーチに行けば、ロコがサーフィンをする迫力のある姿を間近で見る事ができます。ウミガメを90%の確率で見れるビーチや、シェイブアイスの有名なお店、エビがおいしいカフクの町など、一回の滞在では楽しみきれない魅力がオアフ島にはたくさんあるのです。